投票されるべき「裏切り者」とは

A.裏切り者が1人である場合

判明した裏切り者へ投票してください。

B.裏切り者が複数名いる場合

裏切り者の関係性が対等な共犯者である場合には、実行犯へ投票してください。裏切り者の関係性が弱みを握られ利用される側と弱みを握り利用する側(黒幕)であった場合には、黒幕へ投票してください。

C.裏切り者はいるが殺す必要がない場合

投票フェイズの時、他の方の投票と同時に「捨てる」と申告してください。しかし、全員が揃わなければ処刑無しにはなりません。

D.裏切り者が過半数の場合

最初から負けています。諦めてください。